相続対策・申告
山内眞人税理士事務所は顧問先にドクターが多いため、多くの相続事案を手掛けています。相続対策の第一歩は正しい現状把握から
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一 | 現時点での相続財産の把握を致します |
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二 | ご希望の相続内容をお聞きします |
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三 | 以下の項目をポイントとして相続プランを作成いたします 1.相続税の納税が有利になること 2.相続税の納税資金を確保すること 3.次の相続も見据えて、次世代にわたり親族間の円滑な関係が保てること 4.リスクの少ないこと |
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四 | プランの検討を重ね内容を固めていきます |
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五 | 必要ならば、提携している弁護士、司法書士等に遺言作業を依頼します |
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六 | 毎年のフォローをしていきます |
相続税申告
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財産調査を綿密に行います 相続財産の中で大きな割合を占めるのは土地です。 |
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故人の通帳の過去の流れを把握します 税務調査の場合、多くは故人の過去3年間の預金の動きに注目します。 当事務所では相続時の残高をただ申告するだけでなく、過去の預金の動きも把握します。 それにより、税務調査時に調査官の質問にも慌てることなく答えることができます |
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申告前に何通りかの分割案の相続税の試算や、納税資金の手当ての相談をおこない、納得いく形での申告書作成を心がけます |
